【特別企画・第1回】夏だ!ビーチに行こう!〜本須賀海岸編〜

公開:2025.08.07

更新:2025.08.25

【特別企画・第1回】夏だ!ビーチに行こう!〜本須賀海岸編〜

九十九里・本須賀海岸で、砂と風とボールにまみれる夏を。


都心から90分で、非日常のビーチ体験へ。

まるで南国!

東京から車で約90分。千葉県山武市に広がる「本須賀海岸」は、九十九里浜の中でもとりわけ開放感にあふれたビーチです。
水平線まで続く白い砂浜、さわやかな潮風、波のリズムに身を任せる休日。
今年の夏、エフチャンネルがここに、ビーチサッカーという最高の“遊び場”をつくります。


九十九里浜の真ん中で、自由なサッカーを。

昨年の様子をドローン映像で!

海水浴場としても人気の高い本須賀海岸は、7月上旬からライフセーバーが常駐する安全なビーチ。
波は穏やかで、遠浅の浜辺が広く、イベント用のコート設営にも最適。
砂の上で思いきりボールを蹴る、裸足で走り回る——子どものころに戻れるような時間を、大人が本気で楽しめる場所です。


地元の人に長く愛されてきた、ゆるやかなビーチ文化

観光地化されすぎていないのが、本須賀海岸の魅力。
夏には海の家が並び、どこか懐かしい空気が流れるこの浜辺では、地元の人たちと自然体で交わることができます。
混雑しすぎず、ほどよい賑わいのなかで、ゆったりとした時間が流れます。


ビーチサッカー専用コート、期間限定で出現!

イベント当日は、ビーチに特設コートを設置。
裸足で砂の感触を味わいながら、仲間とボールを追いかける——ただのスポーツじゃない、体験型の“フェス”がここにあります。
暑さも、汗も、声も、全部まるごと、この夏の記憶に変えていこう。


次回予告:ビーチ帰りに寄りたい、地元の名物ごはん

熱くなった体とお腹を満たすために、ビーチ周辺には美味しい立ち寄りグルメがたくさん。
次回の記事では、本須賀海岸近くのおすすめ食事処を紹介予定。房総ならではの海鮮はもちろん、地元の人しか知らない隠れた名店もピックアップします!


この記事を書いたライター

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かめちゃん

1993年7月17日神奈川県出身 幼少期にサッカーを始め、中学生の時には審判の楽しさを知り、以後選手と両立を続ける。 古着・家具・小物etc...アメリカかぶれかと思えば、築50年の平屋に引っ越し、ハイブリットな生活を気ままに楽しんでいる。 次回のW杯はアメリカでの観戦を目標に!5児の父。

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