【特別企画・第1回】夏だ!ビーチに行こう!〜静波海岸編〜

公開:2025.08.07

更新:2025.08.08

【特別企画・第1回】夏だ!ビーチに行こう!〜静波海岸編〜

静波海岸で、この夏いちばんのビーチサッカー体験を。


都会の喧騒を抜けて、広がるのは“自然のグラウンド”

ひろ〜い素敵な海岸です

今年の夏も、エフチャンネルが舞台に選んだのは、静岡県牧之原市にある「静波海岸」。
遠浅の海と広大な白い砂浜が魅力のこの場所は、まさに“自然がつくったサッカーコート”。
太陽と波音に包まれながら、ビーチサッカーを思いきり楽しめる環境が整っています。


アクセスも抜群。東京・名古屋から約2時間半のリゾート

牧之原IC降りて15分で到着

静波海岸までは、東京や名古屋から車で約2時間半。
東名高速「牧之原IC」から車で15分程度とアクセスも良好で、日帰りや週末の小旅行にもぴったりです。


サーファーも魅了する、ローカルに愛される海

この海はサーフィンの名所としても知られており、波が穏やかな日も多く、初めて訪れる人でも安心して過ごせます。
それでいて、派手すぎず混みすぎない。観光客とローカルの距離感がちょうどいい、静波ならではの空気感も魅力のひとつです。


この夏だけの、特設ビーチサッカーコートが登場!

イベント当日は、静波海岸の一角にビーチサッカー専用の特設コートを設置予定。
白い砂の上を駆け回り、全身で夏を感じながら、仲間と一体になれる時間がここにあります。
大人が本気で遊べる、そんな1日を私たちエフチャンネルが全力で届けます。


次回予告:グルメで“ととのう”、静波周辺おすすめの食事処

サッカーで思いきり汗をかいたら、美味しいごはんでエネルギーをチャージ。
次回の記事では、地元民に愛される海鮮・カフェ・ローカルフードなど、静波海岸周辺のおすすめグルメをご紹介します。お楽しみに!


この記事を書いたライター

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かめちゃん

1993年7月17日神奈川県出身 幼少期にサッカーを始め、中学生の時には審判の楽しさを知り、以後選手と両立を続ける。 古着・家具・小物etc...アメリカかぶれかと思えば、築50年の平屋に引っ越し、ハイブリットな生活を気ままに楽しんでいる。 次回のW杯はアメリカでの観戦を目標に!5児の父。

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