【必見】徹底解説!最適なカテゴリを見つけて大会を楽しもう!

その他

2025-11-01

 

いつもエフチャンネルの大会にご参加いただきありがとうございます!

本日は、ソサイチ大会のカテゴリについて詳しく解説していきます。

どのカテゴリに参加するか迷っている方は、ぜひこの解説を参考にしてください。

「未経験でも参加できますか?」
「F2とF3って何が違うの?」
「優勝しないと商品はもらえないですよね?」

といった質問をよくいただきます。これらについて、詳しく解説していきます。

主な4つのカテゴリ(F1~F4)

エフチャンネルでは、レベルや思考に合わせてF1からF4という4つのカテゴリをご用意しております。

1. F1クラス(上級者向け)

レベル:
勝負にこだわり、ハイレベルな攻防を楽しみたい経験者のチーム向けの上級カテゴリです。

参加チーム例:
体育会OBのチームや、リーグに参加しているようなチームまで、「お互いへのリスペクトとスポーツマンシップを持って」フットボールを楽しんでいただける上級者向けのカテゴリとなります。

賞品:
優勝チームに贈呈します。
2026年2月からは「優勝チームにオリジナルユニフォーム10枚 +【F1限定‼️エフチャンネルからの贈り物🎁】」となります!


2. F2クラス(経験者向け)

レベル:
勝負にこだわって試合を楽しむ経験者向け中級カテゴリです。

参加チーム例:
高校のOBメンバーや、大学のサークルなど、少しレベルの高いソサイチを楽しみたい方向けのカテゴリとなっております。
主に経験者向けのカテゴリですが、バチバチと体をぶつけ合うというよりは、ドリブルテクニックやパスワークなど、経験者ならではの楽しみ方をしたいチーム向けです。

※2026年2月より下記ルール追加となります※
GKの怪我防止対策とし、「GKへの接触プレーに対するファールの基準を厳格化」

賞品:

F1クラスと同様に、優勝チームに贈呈します。


3. F3カテゴリ(エンジョイ志向の経験者)

レベル:
勝負にこだわらずに「ボールを蹴るのは久々なので楽しみたい」「そんなにバチバチしたくないな」という方向けの経験者と初心者の混合チームが楽しむエンジョイカテゴリです。

参加チーム例:
エンジョイ志向の経験者に混じって、サッカーやフットサル初級者のメンバーや、体力的に自信のないメンバーがいるチームにもおすすめです。経験者だけのチームや「とにかく勝ちたい」「取れるだけ点を取りたい」いうチームは一つ上のF2クラスへご参加ください。

※2026年2月より下記ルール追加となります※
試合を安全に楽しんでいただくため、「ボールホルダーに対してのスライディングタックルの禁止」
 ┗ ボールブロックを目的としたスライディングは認められます

賞品:
F3カテゴリでは、大会終了後に行うミニゲームに勝利したチームに賞品を贈呈します。


4. F4クラス(初心者も楽しめる)

レベル:
勝負にこだわらずに体力に自信がない方や女性も楽しめる超エンジョイカテゴリです。

参加者例:
本当にボールを蹴ったことのない方、女性の方、あるいは年齢が40代、50代と比較的高い方もご参加いただけて、楽しめるカテゴリとなっております。会社メンバーや、大学のゼミやアルバイトの仲間など、ワイワイとレクリエーション感覚で参加するチームが多いカテゴリです。

※2026年2月より下記ルール追加となります※
試合を安全に楽しんでいただくため、「すべてのスライディングの禁止・接触プレーの禁止」

賞品:
F3と同じように、大会終了後に行うミニゲームに勝利したチームに賞品を贈呈します。


5. その他のカテゴリ

エフチャンネルでは、上記4つのカテゴリの他に、さまざまなニーズに対応したカテゴリをご用意しています。

オーバー30(O-30)/ オーバー35(O-35):
年齢制限のあるカテゴリ

ミックスクラス:
女性が一緒に混ざって大会に出るカテゴリ

学生クラス:
学生向けのカテゴリ

一般クラス:
一般の方向けのカテゴリ

ご自身のチームや周りの友達とレベルの合ったカテゴリを探して、ぜひソサイチやフットサルを楽しんでいただければと思います。


F4クラスに参加したい場合

F4クラスへの参加は審査制とさせていただいております。チームに女性がいる場合や、本当に未経験の方ばかりという場合は、お手数ですが、お問い合わせフォームからチームの構成とチーム名をご連絡ください。

2026年2月より改訂に関して

さらにお客様に大会を楽しんでいただくため、カテゴリの構成(ルール・賞品・チーム構成)を変更させていただきます。
お客様からさまざまなお声をいただき、ストレスなく最大限楽しいでいただけるようにという想いで変更とさせていただくました。
詳細を確認する

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